パチンコ屋でデザイナー 羽山 直臣 / 小さな会社のできる社長!―「ランチェスター法則」で儲かっている会社は、どのように実践しているのか?
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羽山 直臣 / 小さな会社のできる社長!―「ランチェスター法則」で儲かっている会社は、どのように実践しているのか?


「ランチェスター法則」という単語をたまたまmixiの孫子コミュニティかなんかで見かけて、ちょっと見た感じ面白そうだったので関連してそうな書籍を買いまくって読みまくってみましたシリーズ第一弾がこの「小さな会社のできる社長!―「ランチェスター法則」で儲かっている会社は、どのように実践しているのか? 」。

よく、学生の頃にスポーツをしておけば良かったなぁと思う虚弱体質な社会人の方はそれなりにいらっしゃると思うのですが、それと似たような感じで、学生の頃に100回位読んでおけば良かったなぁという類の本です。

まずは自社が弱者(負け組)であるということを徹底して把握し、絶対的なシェアを持つ強者(勝ち組)に対して、一転突破・局地戦を仕掛けシェア奪還を戦略する。まとめるとこんな文章になると思います。

ですから、皆さんもこの文章を読んでたくさん考えて戦略を練りましょうね、ありがとうございましたで終わるような本なのかといえば決してそうではなく、とある製造業の負け組会社A社はボロカスでした。ボロカスすぎて経営はすべて2世に投げられました。2世はランチェスター法則を軸に再建を目論みました。資金調達できる信用も人脈もないので借金はせず、借金もできないので身の丈営業の中で強者のシェアの隙間を狙い、ドブ板営業で身を削り、初年度の売り上げは○○でした。それから~といったノリで事細かにノウハウが記載されている、学生の頃に100回位読んでおけば良かったなぁという類の本です。例えば工務店の話の中に出てきた、「区民祭りとかでブースを出展したら靴を脱がせて座らせて説明しろ!お客さん落ち着くから。」とか超地味で誰も教えてくれない激アツのノウハウだと思うのですがどうですか。

小売業、製造業、不動産業など様々な業種が取り上げられています。パチンコ屋の事例は掲載されていませんが、考え方を掴めば(1回読めば嫌でも掴めますが)それなりに応用可能だと思います。「効率化」系の書籍と合わせて読むと更に造詣が深まるのではないかと。勝間和代とか。

例えば。。。
我が社はパチンコ台300台、スロット台200台で構成されている独立系中規模店である。
相次ぐ5号機不信による顧客の離脱、利益率低下の中、我が社は粗利2ヶ月分を投資し、パチンコ台100台を1円パチンコへ移行した。導入当初は珍しさから客足も回復し、稼働もそれなりによく、利益率は良くはなかったものの客足を維持できれば回収までの道のりはそう遠いものではないと確信していた。

だが、時間の経過とともに近隣他店も徐々に1円パチンコへの移行をはじめ、中には2円パチンコ、5円スロットも併合して設置する店、また大手企業による全台1円パチンコの店舗まであらわれた。当然客足は途絶えはじめ、1円パチンコ導入前、あるいはそれ以下の稼働をはじき出す日も珍しくなくなった。

我が社の方針では中古台をメインに1円パチンコを組成しており、新台・準新台は4円パチンコで稼ぐのが主流であった。当たりに当たらないスロット機の導入費用も重く、アミューズメントジャパンには「1円パチンコの淘汰がはじまる」といった他人事ではない記事まで掲載された。
そこで、どーすんの!?オレ


みたいな。

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