パチンコ屋でデザイナー 福島 正伸 / メンタリング・マネジメント―共感と信頼の人材育成術
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
福島 正伸 / メンタリング・マネジメント―共感と信頼の人材育成術


福島 正伸 / メンタリング・マネジメント―共感と信頼の人材育成術


アミューズメントジャパン2008年10月号特集「部下に読ませたい本」の中から、株式会社マルハン 取締役 東北営業部部長 松田昌益氏お薦めの一冊。


管理型マネジメントでは人は育たない。「見本」になって「信頼」して「支援」して自立型人材を育成すること。それがメンターの役割だという教えを説いています。


これは、最低限の人間味を持ち合わせた部下ならこれらは有効だと思いますが、やる気のない部下にどこまで通用する(自分がどこまで我慢できるか)のかとても疑問。

それなりにまともな職歴を歩んできた30代転職組ならまだしも、働いた期間より無職の期間の方が長い20台中~後半の使えねー人材しか来ねーよ!となげく人事ご担当者様は少なくないと思いますが(そう願いたい)、慢性的な人材不足に疲れきった社員一同はお客様感覚で新入社員に対応し、社会人としてありえない言葉遣い、勤務態度にも優しく指導を行い、もうそろそろ入社一ヶ月。ここらでいっちょゲキを入れて成長させていこうかな、という所で、彼らのおよそ80%はめでたくご卒業を迎えられます。


今月のアミューズメントジャパン11月号で、ホール企業離職率MAXオールセブン大フィーバーの昨今という記事がありましたが、要するに【イタい上司のいる職場では「他にやりたい事ができた」「キャリアアップ」という理由で離職する率がめちゃめちゃ高い】という事でした。

では、痛い上司にならないために、どういう心構えになればいいのかという悩めるだけの心がある方にはぴったりの一冊。メンタリングマネージメントについて根本的かつ具体的に、誰でも実践できるようにまとめられた名著。職種問わず全国の痛い上司の方と痛い上司になっている部下をお持ちの上司の方は必読。P.214からの「尊敬される管理職の心得十二カ条」は特に必読。


他人や会社に「ああしてほしい、こうしてほしい」と思えば思うほど裏切られ、不満となって自分に返ってくるので、他人に期待せず自分自身が何をできるか考えて、今できることをあきらめずに取り組んでいけば、不満はなくなっていく。他人に依存せず自己に依存する。
相手から信頼されていなければ話を聞いてもらえない。
部下に権限を与え、上司は責任を取る。
家族に尽くせる者は、すべてに尽くせる。


コメント

管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL


Copyright © パチンコ屋でデザイナー. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。